LDKのWEB内覧会、今回が一旦ラストです!
部屋の雰囲気をぐっとアップする照明たちをご紹介(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
以前書いた記事とかぶるところがありますが、よろしければお付き合いください。
LDK照明の肝はダクトレール
最近流行りのダクトレール。LDKでは4箇所にダクトレールをつけました!
キッチンカウンター上以外は、化粧梁×ダクトレールで雰囲気増し増しです (๑•̀ㅂ•́)و✧
ダクトレールは照明に自由度があって本当におすすめです!
ダイニング・フィッシャーマンズペンダントライト(M)


ARTWORKSSTUDIOのフィッシャーマンズペンダントライト(M)のブラックを2つ使用しています。
【ARTWORKSTUDIOオフィシャルショップ】Fisherman’s pendant(M)フィッシャーマンズペンダント(M)ビンテージ風に仕上げたホーロー製のペンダントに船舶用のダイキャスト製ソケットをセットしました。ソケットはあえて無塗装で仕上げているので、時間と共に表情に深みが出てきます。光源は下方向はもちろん、シェード上部の窓から天井に抜けるので明るく、圧迫感を軽減します。
ソケット部分の無骨さと、ホーローのカサのやんわりと柔らかな雰囲気(←わかりにくい?w)がお気に入り!
キッチンカウンター・Bau

アンティークとブラックの2種類あり、我が家はアンティークをチョイス。
シンプルだけど、無骨なBau。さらにサビ加工のようになっていて、より無骨さがアップしております。
中身の電球はエジソンライトを使用。
Bauの格子の間から覗くフィラメントがなんとも言えない良い雰囲気(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
リビングスペース・スポットライト。明るさをプラスしたい時のちょい足しにも便利
リビングスペースはダクトレールにスポットライトをそれぞれ3つずつ使用。
スポットライトは照らしたい部分に向けて自由に調整ができるので、気分に合わせて部屋の雰囲気を変えることができる万能アイテム!
写真撮影なんかにも役立ちますよw
実はダイニングやカウンターでもスポットライトを使っています。
明るさが足りない時、壁面ディスプレイにスポットをあてたい時に使っています。
スポットライトにも色々な種類がありますが、我が家はシンプルなフォルムのものをチョイス。
天井を広く、高く見せるダウンライト
ダウンライトを家中の所々に使っている我が家。もちろんLDKにも使っています。
黄色の丸部分がLDKに使われているダウンライト。計4つです。

ダウンライトのいいところは、何と言っても場所を取らない事!
天井に埋め込まれるような形になっているので、照明機能がありながらすっきりとしたフラットな天井に。かつ、天井高も高く広々して見えます。
ただ、一度設置してしまうと位置を変えることができないので、設計の段階でしっかり位置決めをすることが大切です!
そんなことを言いつつ、我が家もダウンライトの設置にはちょっとした後悔ポイントがあります。
それは、もう少しつけておけばよかった。
ということ。
カウンターの両サイドに2つずつ付いていますが、各1つずつ増やして3つずつが良かったな〜と。
ダウンライトの明かりはスポットライトと似ています。
広範囲を照らしてくれるわけではないので、LDKのような広い空間で明るさを必要とするのであれば数はある程度多い方がいいです。
明かりが足りないところはスポットライトをダクトレールに取り付けて調整しています。
以上、我が家のLDK照明事情でした。
次回からは2階スペースへいってみようと思います!
関連する過去記事はこちら
ではでは。
お読みくださりありがとうございました。
ランキング参加中。ポチポチッとしていただけると更新の励みになり嬉しいです♪
↓ ↓
お家づくりで参考にしていた本。 施主様のこだわりが詰まっていて見ているだけでもワクワクします♩
コメントを残す